バラ色の人生を謳歌させる為の生活リズム|薬で抑えるうつ症状の現状

女の人

治療の役割

水と錠剤

脳内環境を整える

病院でうつ病と診断が出た場合、多くは薬を使った治療になります。精神的な症状であって身体的な病気ではないのに薬を飲む必要があるのかと、薬物治療に対して抵抗がある人も少なくないようです。気持ちが弱い、メンタルがたるんでいるから精神的な病気になると思うのは間違いであって、心と体のバランスが崩れることは誰にでもあることです。そのバランスをまた上手く保てるようにする為に薬物での治療が必要になります。病院で処方される薬というのは、目に見えない心に働きかけるのではなくちゃんと脳内の神経に直接働きかけるようになっています。なので、身体的な病気の場合と同じように機能しています。うつ病に適した薬はいくつもありますが、その人の状態によっても選ぶ薬は変わってきます。薬なのでどうしても、メリットもあればデメリットもあり、メリットは心を落ち着かせて不安が無くなったり気分の落ち込みも抑えてくれたりすることですが、デメリットには副作用があります。副作用には、頭痛や胃腸障害、眠気や便秘、口の渇きなどがあります。また、大量に服用してしまうと気分が落ち着くどころか逆に不安や焦りが強くなってしまうこともあります。その為、服用する時期や期間、量などは医師の適切な判断が必要になりますが、処方された通りに決まりを守って服用する分には問題ないと言われています。自分で勝手に服用を止めたり、いきなり飲み始めたりすることで副作用が出やすくなるので、自己判断で薬を扱うことだけ避ければ安心して服用できます。

生活リズムも整える

うつ病と診断されれば薬による治療が効果的だと言われていますが、薬だけの治療でも良くないのです。うつ病に一度なると再発することもあるので、その時また薬での治療を行っても良いのですが生活リズムを整えることも大切です。生きていくのに生活することが土台となりますが、生活の仕方がアンバランスなものであればいくら病院でしっかり治療を受けたとしてもまた精神的に不安定になることがあるかもしれません。体をしっかり休めて睡眠時間が十分に取れる環境、決まった時間に栄養のある食事を食べられるようにすること、ストレスが少しくらい溜まっても解消できるものがあること、などは最低限必要なことです。睡眠時間があまり無くても、食事がしっかり取れなくても、ストレスばかり溜まっていても、そんな生活の仕方をしていたらうつにならなくても身体的な病気になるかもしれません。なので、出来ることからで良いので自分が始められることを実践していくことです。生活リズムを整えるだけでも心と体のバランスが取りやすくなり、より生きやすくなるはずです。薬での治療に励みつつ、自分がどうすればもっと楽に生きられるかを考えながら生活の質を変えていくことで精神的な病気も身体的な病気も寄り付かなくなります。うつになったら、その時の自分の生活を見直して変えられる部分をあぶりだしていきます。心身のバランスが崩れるのは様々な要因がありますが、生活の質も関わっているからです。うつも少しずつ時間をかけて発症したように、また時間をかけて少しずつ治っていきます。その間で生活の質も少しずつ改善出来れば再発することもなくなるはずです。バラ色の人生を謳歌させる為の生活リズムを見つけ、改善していきましょう。

精神科で診断されたら

医者

うつと診断されて処方される薬の効果は個人差があるので、様子を見ながら徐々に量などを調節していきます。途中で自己判断で飲まなくなると再発しやすくなります。再発すると治療期間が長くなるので守るようにしましょう。

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能動的な姿勢が大切

服用

うつ病と診断された際には抗鬱剤の投薬が治療の中心となります。そしてより的確な抗鬱剤の処方を受けるためには、患者が能動的に新たに処方された抗鬱剤の効果を記録するなどして、医師により正確で具体的な申告をすることが大切です。また、うつ病は再発性が高いので、症状が一旦治まった後も注意が必要です。

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元気に暮らすために

薬

うつ病になったら、薬を医師の指示通り服用しましょう。勝手に止めると副作用が出たり、再発を繰り返す可能性が上がることを知っておきましょう。うつ病を治すには抗うつ薬や漢方薬で治療します。効果が高いため期待が持てます。

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